誰が否定しても

 誰がだめだといったのだとしても



 私はあなたの

 描く未来を信じるよ



 あなたの道は

 あなた自身が選ぶもので



 自分で歩いていくべきものなんだ



 だれかに

 決められた道を歩く必要なんてないんだよ



 あなたは

 あなたの思うままに



 信じて

 進んで



 大丈夫



 私だけはあなたの未来を信じてる