君と僕の放課後



「生徒会長から手紙がきたの」

「「手紙?」」



咲良の言葉に千架と千唯が首を傾げた。


咲良は面倒くさそうに溜め息をついた。



「簡潔に話す」



それだけ言うと、かなりおおざっぱに話した。



…なんか意外



僕は心の中で笑った。



咲良が言い終わると、千架と千唯は小刻みに頷いていた。