小悪魔はいけない子♂









さっきとは違う目だ

すがるようなそんな切ない目




「するよ・・・・」





「そっか」


そう言ってユキは部屋を出た





扉が閉まる音が静かに聞えた




そして私はその場に立ち尽くした




「あれ?これ・・・・」



私は勉強机の上の

パソコンに目を留めた




「もうユキはぁ~

パソコンつけっぱなしじゃない」



私は消そうとイスに座った




「ん??

このファイル・・・・

1つだけ名前が無い?」



私はそのファイルをクリックした