「・・・き」 「全然聞こえないんだけど」 あたしがこんなに恥らう日がくるなんて・・・。 あーもう!こうなったらヤケクソ! 「だから!きょーが大好きって言ってんの!」 そう言って、あたしはきょーに自分からキスした。 「さっきから・・・不意打ちやばいって」 またそっぽ向くきょーが可愛くてしかたない。 「ふふん」 偉そうにしていたのも束の間、 「きゃっ」 「俺の上に立つなんて100年早い」 またあたしの上に乗っかってきた。 「絶対離してやんないよ?」