「でも、留学・・・」 「それなら、2ヶ月の短期だから」 へ?2ヶ月? 留学っていったら、長期だとばばかり思ってたから拍子抜け。 「だから、待ってて。その間、他の誰も見ないで」 そう言って、あたしの首筋に噛み付いた。 愛しい痛みが身体を突き抜けた。 「・・・待ってる、待ってるよ」 「雅、俺の初めての彼女」 「ええええ!?は、初めて!?せ、セフレしかいなかったってこと・・・?」 「雅、黙って」 そう言って、深くて甘いキスを落とした。