――これで大丈夫、そう考えた翌日です。 あなたとトクト王子が付き合ってるという噂が広まっていました。 根拠はありませんが、あなたなら犯人が分かりますか。 羽賀未来しかありえません。 なんだか悲しくなりました。 どうして羽賀未来が意地悪をしてくるのか、先日まで仲良しだったのに、あなたには意味が分かりませんでした。 茂木凜は「役に立てなくてごめん」と謝ってきました。 ほら、あなたが大事にしなかった親友の優しさを今更知ってあなたはおっちょこちょいですね?