そして更に私を萌えさせる仕草… 「窮屈なんだよな」 と呟きながら 袖のボタンを外して、一回、二回とそれを捲りあげる。 もっ、もうたまらないっす!! たった数分の間に アナタはどれだけ私をそそるんですか!? 自然にその仕草をするアナタの姿に、 ヤラれっぱなし… でもでも、私がアナタに惚れることはないですよ。 なんてったって、アナタは ゲームの駒にすぎませんから!