恋愛ゲーム



只今

ベッドの上で明智さんの腕枕を堪能中。



私、やっと分かった。


胸が高鳴る理由

計算出来なくなったワケ

明智さんのことばかりを考えてしまう私のこと。




明智さんは上半身を起こして布を纏(まと)い、
私もそれにならう。




微笑み合って軽くキスする。




くすぐったい気分


でも

すごく幸せ。





私は明智さんに身を預けるようにその胸に顔をうずめる。


明智さんの心臓の音が
心地よいリズムを刻んでる。





“恋”って頭でするものじゃないんだね。


気づけばそこにある。




もう、いいや。





明智さんのことが…





「すき」