明智さんの家は大学から車を
15分ほど走らせた場所にあるマンションで、車はその駐車場に止まった。
「じゃあ行こうか?」
わっ、私もですか!?
着替えるだけなのに?
待って下さ〜い。
心の準備が…
固まる私。
「紗英ちゃん
上がっていかない?」
いや〜
そんなこと軽く言われても
ノコノコ男性の部屋へは上がれません!!
どちらかと言うと車で待機してたいです…
それに、今日の下着ってどんなの着けてんだっけ?
って、おいおい私。
そんな先走って何を考えている!?
明智さんなら大丈夫だよね?
「じゃあ少しだけ」


