公園をまわり終えても、
日はまだ高いところにある。
けれど、帰途は長いので
早めに出発!
車の中に戻っても
手を繋いでいた余韻は残ってて
落ち着かない私の心臓。
でも、それを悟られないように
普通を装う。
って、
わたしよ私、何かおかしくないですか?
“普通”って言葉が引っかかる。
しか〜も、それを装うって!!
私が装うのは演技の時だけ!!
確かに今日の私は変です。
それは認めよう。
だって全然、私のペースじゃないもんね。
それならば!!
そろそろこの辺で
私のペースに戻さなきゃ。
まずは…
アレレ!?
どうすればいいんだった?


