恋愛ゲーム



何も言えない私に明智さんは

「芝生だし大丈夫だよ」

そう言ってくれるものの

まだ顔が笑っているように見えるのは私だけでしょうか?



って、そんなに忘れものしたのが可笑しいの!?

それとも…

私の反応に笑ってる?

間抜け面してたのかも!?

もしそうだとしたら…



イヤーーー




私の心の叫びを笑顔で隠して

とりあえずは

おしぼりを手渡して

お弁当を広げ

お茶を紙コップに注ぐ。


明智さんは食べながら美味しいを連発。



そりゃそうでしょ。
美味しいのは当たり前!!
だって、私が作ってるんだもん。


まぁ、電子レンジにも少しお世話になりましたが…