それから あっという間に さっきまであったはずの 当然のように仲良く二人ならんでしゃべったりする 日常はなくなった。 お互いに近づかない。 目を会わさない。 そしてしゃべらない。 当たり前のように隣にいた奈菜がいないのは すごく寂しくて。 私はなぜ怒ってしまったのかと 自分が憎くなった。 そして怒ってしまったことに 強く後悔をした。 私はさっき以上に 机の上でぐったりしていた。 たくさんの人が話しかけてくれたけど どうしても起き上がる気力がでなかった。 自業自得…なのにね。