幼なじみが執事に挑戦!? 〜Start Sweet Life 〜

「………あれぇ??」


おかしいなぁ…???


どこで鳴ってるの?



「………あっ…!」


「ちょっと圭ちゃん…!」


目覚まし時計は圭ちゃんが持っていた。


どうりで目を開いてみても、ましてや手探りでは見つからなかったわけだ…。




圭ちゃんはあたしが目覚まし時計を見つけると、無言で音を止め、怪しげな笑みを残して部屋を出て行った。