恋する*バッテリー。



“ユキを守ってやってくれ”って


俺はそれからなるべくあいつと一緒に居た


あいつを守るために空手もやってた

いじめからも守った


あいつは俺に頼るようになった

あいつはそれが恋だって思い込んでんだ

あいつは今はあーやってはっきり物言うし、強く見えるけど、傷つきやすくて


特に俺なんかずっと一緒に居たから

俺があいつを拒絶したら


ユキはきっと傷つく

また笑わなくなる


俺はそれが怖ぇ」