朝。 学校に登校。 『大翔くんと別れろ!』 『マジ最悪、可愛いからって調子のんな!』 ・・・靴箱に、大量の手紙。 『凛ちゃん、いい子なんだけどねー・・・』 いい子? 誰が? 『一緒にいたらあたしらだって巻き添えだよー?』 そうなの? 『それは嫌だなー』 『あたしだって大翔くん好きだったしー』 それならそうって、言ってよ・・・ 『凛ちゃん、可愛いから近寄りがたいしねー』 可愛い? あたしの? どこが? 『凛ちゃん、あたしは嫌だなー』 ・・・嫌だよ・・・