「あやか~」 どうも早乙女のことが頭から離れない。 結局あやかに聞きに行くことにした。 「何?」 「…早乙女が眼鏡外してた」 「…はっ?」 あやかが俺を凝視した。 「はぁ? あんたねぇ、蛍は今保健室で寝てんの! 誰と間違えてんのよっ!」 「…だから、保健室で寝てた」 「…あんたまさか、寝てる蛍を襲ったわけじゃぁ…」 「はぁっ?! んな訳ねぇだろっ!」 って、こんなことが聞きたいんじゃなくて…