もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ
「おい」
もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ
「歌己?」
もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ・・ごほっ
「歌己、食い過ぎだ。吐くぞお前ちゃんと水も飲め」
新井君が自分のお水を差出受け取る
「新井君・・・部長がね怒ってるみたいなんだよね」
「見てりゃわかる(ほら来た、光の奴早めにって言っただろーが。歌己はこういうのが一番苦手で一番体調壊しやすいんだっつの)」
「怒ってるのはわかるし、ただ謝るにしても何に怒って何に謝ればいいのかわかんないのね?」
「お前が思ってるほど怒ってねぇかもしんねーぞ?」
「でも、忍者みたいに私の事避けるのだよ新井君」
「(忍者?)ただどう顔合わせればいいのかわかんないとかよ?←【正解】」
10個目のおにぎりを口に入れるともう胃が限界だと叫ぶのがわかった。
「本当にわかんないのか?光の気持ちはお前も知ってるだろーが、俺も居たにしてもあの桐谷が泊まった事には変わりねぇだろ?さて問題だ!好きな奴が他の奴を仕方なくだが部屋に泊めたこういう時のお前の気持ちは?」
「・・・・・きっと嫌な気分で疲れてるだろうから・・・・・お疲れ様・・労りたい」
「・・・・・・・お前・・・マジで・・なんでそうなんだ」
テーブルにうなだれた新井君・・・どうやら問題の正解は違うみたいだ。
「わかりずらい!!いい加減にしろ新井このやろー!!」
「俺にキレるな馬鹿歌己このやろー、正解はやきもちだ」
「・・・・・・・・それだ!!」
「馬鹿だろお前」
「あはは、馬鹿はてめーだろが」
「・・・・・(ちゃんと笑えてねーよ馬鹿)」
