14時を過ぎいつも空腹を通り越している 携帯を取り出すと、メールを知らせるランプが点滅していた ケイタからだった 《また1週間が始まったねと、いうかそれぞれの時間がスタートしたねお仕事頑張ってね愛してるよ》 そう… それぞれの生活に戻ったのだ でもケイタを知ってしまったアタシは今までと同じ生活が出来るのだろうか 〈ケイタくんお疲れ様横浜出張は順調かな移動気を付けてね〉 食欲もわかず、ミルクと砂糖をたっぷり入れたコーヒーを飲み干し休憩室を後にした