ざけんな!〜イケメン教師VSぽっちゃり生徒〜

俺は横山と米倉が居るのも忘れ、母親の携帯に電話をした。



「俺や……」



『ヒィ!;;
もうバレちゃったん?;;』



俺の低い声に怯えた母親。

横山も顔を引きつらせてる。



「“バレちゃった”やねぇ゛!!
俺の女を傷付けんのも大概にしとけやババア―――ッ!!!!」



「『ヒャァ!;;』」



俺の怒鳴り声に、母親と横山が同じ悲鳴を上げた。

横山に至っては、ひっくり返りそうになった所を、米倉に支えられて居た。

電話を切り、米倉たちを連れて、教官室を出た。

職員室に出て、放送で部活を終わらせ、車に乗り込む。