灰と化した煙草を灰皿に捨てると、携帯が鳴った。
愛陽かと思えば…スライド携帯の待ち受けに映し出されてるのは、“米倉大和”の文字。
「…はい」
“何や”と思いながら電話に出ると、『出るのが遅いんじゃー!!』と、女のキレた声。
俺は「は?;;」と、通話口を耳から話して呟いた。
『横山やけど!!』
…あ、確かに。
名乗った名前と声が俺の中で一致し、通話口を耳に再び当てた。
『先生、今どこなん?』
「学校。体育教官室」
『今から行くから動くな!えぇか?Stayやで!!』
そう言って切られた電話。
…担任教師に向かって、あいつは何様やねん;;
愛陽かと思えば…スライド携帯の待ち受けに映し出されてるのは、“米倉大和”の文字。
「…はい」
“何や”と思いながら電話に出ると、『出るのが遅いんじゃー!!』と、女のキレた声。
俺は「は?;;」と、通話口を耳から話して呟いた。
『横山やけど!!』
…あ、確かに。
名乗った名前と声が俺の中で一致し、通話口を耳に再び当てた。
『先生、今どこなん?』
「学校。体育教官室」
『今から行くから動くな!えぇか?Stayやで!!』
そう言って切られた電話。
…担任教師に向かって、あいつは何様やねん;;

