ずっとずっと大好きな人

「それ、好きだろ?」

「うん……ありがとう」

「やっぱり、テンション低いなぁ~」

「えっ?」



思わず目をパチクリした。



「ここ2~3日、おまえの様子がおかしい……って、奈津美、心配してたぞ?」

「なっちゃん?」



何も言ってなかったけど、心配してくれてたんだ。



「何かあったのか?」



剛も心配そうに私を見ていた。