ピンク色のメイド服に着替えて…透真の元に戻った。


「…お帰りなさいませ…ご主人様」


「……成り切りはいい…//」


「…ご主人様…怒らないで下さい…」


「……」


透真はテレながらも私の身体を引寄せる。


私たちの関係はもうしばらく…ご主人様とメイドの関係…


それも透真専用のメイド様……ーー


 END☆