―…いつも見てる景色 何も変わらないのに いつも何か足りなくて 足りないもの探す… 探しても見つからない 諦めかけたその時に 君が現れたんだ。 君の言葉に涙して 君の笑顔に励まされ 気づけば君の存在が 大きくなっていく… 君は太陽で私はひまわり 太陽に向かって伸びる ひまわりのように…… 私も君に向かって ゆっくり伸びてゆく…―