「本当だねクラゲさん。 じゃあどうしたら良いの?」 僕が聞くとクラゲさんは 足をしゃわしゃわ動かします。 「そうだなぁ…… あ、そのカサなんて 良いんじゃないかな?」 「カサ?」 僕が困った顔をすると クラゲさん また足をしゃわしゃわ。 「そうだよカサだよ」