南「でもいい人だね!ハンカチ貸してくれるなんて」 「うん(^^)」 ー家ー 「ハンカチ洗濯できたし!あっ電話してみようかな」 電話をかけた すぐに山崎くんは出てくれた☆ 「もしもし」 「あっ花恋ちゃん?」 「うん!今日はありがとう!!」 「いえいえ!あっこの番号登録しとくね」 「うん」 「あのさ、よかったら明日の放課後会わない?」 「いいよ!その時ハンカチ返すね」 「その…ハンカチあんまり急がなくていいから」 そんな会話をして切れた電話