ダサい恋人



南は器用な手付きで髪を巻いていく。


うわぁ…髪がくるくるしてる…。



「千歳はさ、三野とどこまで行ったの?」



手の動きは止めずにあたしに聞いてきた。


「……と、言いますと?」


「だから、ちゅーはしたんでしょ?」


「う、うん///」


なんか改めて認めると恥ずかしいな……//


「じゃあえっちは?」



…………?

はい?


「何とおっしゃいました?」