ダサい恋人




あたし達は少しお茶をして、南の家に行った。



お、大きい。


ん……?あたしの家がボロいだけなのか?



「さぁ、入って。」


「お、お邪魔します……。」


うわぁ……綺麗なお家だ…。


「あっれ〜!ねぇちゃんまたなんか買ってきたの……って女!?」


中学生ぐらいかな?
今どきの男の子があたしを指さして仰天している様子。


バコッ


「ってぇ〜何すんだよ!」

「何すんだよじゃない!初対面の人には必ず挨拶でしょうが!」


南が…男の子を殴った…。