朝2人を起こして前々から荷物を纏めてたので

すぐ車に乗せれた…

私が起きる頃にはもう圭と風雅と舞が来ていた

新居には陽と白虎の人達が行っているらしい


舞「響寂しくなるねぇ」

響「あぁ…綾斗と寝れないからな…」

綾「ひー…さみしいの?」

響「あぁ」

綾「りょうも!!!」

舞「可愛いーっ♪」


それからみんなで新しい新居に行き片付けを手伝ってもらった


4時間ぐらいかけてやっと終わった


風「腹減ったー」

陽「俺も」

響「食べいくか」


響、風雅、圭、舞花、陽、綾斗の7人で

近くのファミレスに行った


綾「りょー、お子様ランチー」

風「お子様ランチね♪俺はチーズハンバーグ」

それぞれ頼んで行った

私はハンバーグドリアにした

やっぱ綾斗はなんやかんやいっても寂しいみたいで

食べ終わってみんなと別れる時は泣いていた、特に響と離れるのが嫌みたい…

響は『いつでも会いに行くからな』と綾斗を慰めていた