「美穂~大丈夫?」
「可憐、おはよ。大丈夫だよ?」
私には、こんなにもいい友達がいたんだ…
今になってきずいた
「蓮様、美穂をよろしくお願いします」
「もちろん」
蓮、きもい
だって、私の前の俺様とは打って変わって、王子様なんだもん。
気持ち悪いよ?
「美穂さんなんか言いました?」
美穂さんだって
「何にも(笑)」
面白い!!
きもいを通り越して、面白いになっちゃった(笑)
笑いをこらえながら蓮を見てみると
めっちゃ怖い顔してる…
これじゃぁ、家に帰れないよ…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…