私と可憐はあのもの凄くいずらい教室を抜け出して屋上にきた 「美穂、何があったか話してくれる?」 「うん」 私は、可憐にお母さんの事もふまえ全ての事を話した そしたら、なんでいままでいわなかったの!! っていって泣いてくれた 私には、私の事を思ってないてくれる人がいる わたしを心配してくれる人がいる わたしを守ってくれる人がいる だからこれからは、頑張らないと ちゃんとお母さんとも向き合わないと