しばらく俺らは笑っていて、きっと周りからミリと変なカップルだと思われていただろう 「キィーーーーーーーーーーーーーー」 一瞬、何が起こったのかわからなかった ふと隣をみると…… アイがいない……… アイ!!アイ!! どこにいるんだよ!!