告白して振られたときのような顔に影ができて口に手を当ててわざとらしく驚いている。 ばか、としかいいようがねぇなコイツ。 呆れた淋は「行くぞ。」と言い歩いて行った。 一方、その言葉に反応した秋人は笑顔になり淋の隣を歩いている。 「団子くいてぇ?」 「あぁ!食いたい!!」 「じゃぁおごってやるよ。特別サービスな?」 「おっしゃぁ!ナイス淋!」 相変わらずの甘党。 俺の方が甘党らしいけどな。