いろおに。


はあぁぁぁぁぁぁあぁ!?


どこをどうしたらあんな母親からこんな娘が出来るんだよ......



俺は驚いたせいで自分が今どういった状態だったか忘れていたらしい。


「....ッ!」


包帯を巻かれた傷に響く。


その時になってようやくあの少女が口を開いた。