* 部屋に入ると、俺たちは電気を点けるのも靴を脱ぐのももどかしく、激しいキスを交わしながらベッドに倒れた。 彼女のシャツのボタンを外すそばから、露になった肌に口付ける。 彼女はいつものようにすぐ様声をあげ始めた。 服を脱がすのを手伝うように、腰を浮かしながら、俺のシャツの中に手をのばし、素肌の背中にしがみついてくる。 「ん…あ、ンン…っ!」 いつも冷静な彼女のどこに、こんな激しさが眠っているのだろう。 俺は核心部分を愛撫しながら、身をよがらせる彼女を見つめた。