《ごめんね…先生? 先生が私と別れたのは先生の優しさだって分かってる。 でも…その優しさが逆に辛かった。 マサキに体を売っていたのは… 先生と年が近かったから… 先生と重ねてた… でも…今日。改めて先生の温もりを感じた。 無理やりだったのに…幸せだって思う私は、やっぱり。バカなのかな? 私もう、体を売ったりはしない。 今日。感じた先生の温もりを忘れたくないから… お金は置いていきます。 また先生に振り向いてもらえるように頑張るね☆ カナ》 俺は手紙を見ながら泣いていた。