そんな時・・・ 『西島先生・・ あちらの部屋でお話を・・』 俺はミキ先生に連れられて、隣の相談室に入った・・ そこで話されたのは、 耳を疑うような出来事だった・・・ それは、カナが 三年生に犯されそうになった事・・ 神谷ケントが・・ 保健室まで連れてきたと言う事・・ 『私・・ 今からカナちゃんを家まで送っていくから・・』 『あの・・ 俺が長原送っていきます。 俺、次の授業空きなんで・・』 『あらそう? ならお願いできるかしら・・! 私。保健室なるべく離れないように言われてたから・・』