「屋根裏、か……」 何気なく呟いてみる。 吐き気がした。 やっぱりあの場所はキライだ。 僕がこうなってしまった要因とか、昔の記憶とか、なんやかんやが詰まった場所だから。 それにしても、あの二人は一体どこでそのことに気付いたんだろう。 どこかで粗相をしただろうか。 思いつかないなぁ。 まぁ、どうでもいいことだけども。