君とれいんぼー

「秦の馬鹿!ばーか!あーほ!ちーび」

「おっまえ…ガキかよ」

「うっさい!最悪!もう知らない!」


理由も上手く説明できないような
小さな小さな喧嘩をした。


いつものことだ


拗ねた怜はアパートを飛び出して行った。


その日はずっと曇り空で

怜が飛び出してすぐに雨が降ってきた。