お嬢サマとアイドルの恋物語


「次はハヤトの番だな♪頑張れよ~!!」


「ああι」


ハヤトは渋々ながら答える。


「おっ!渡す気になったんかvV」


ユウヤはなんだか嬉しそうだ。


「まあなιこのまま会えなくなるんもやだし;;」


ユウヤもやったんだから俺もやんなきゃだよな。


「応援してっからな☆ぶつかって来い♪!」


ユウヤはハヤトの背中を叩いた。


「おうっ!サンキューな☆」


ユウヤのおかげでなんか頑張れそうな気がする!!