お嬢サマとアイドルの恋物語


その子はお嬢サマのようなキレイな格好をしていて、人形みたいなキレイでかわいい子だったんだ。






「・・・ット!!ハヤト!!挨拶お前の番だぞ!!」


「・・・はっ!


わりぃ―ιι」


ヒロキに呼ばれハヤトは我にかえった。


やべえ;;かわいすぎてみとれてた。





俺は挨拶した。


もちろんいつもより格好つけて。笑





あの子見てくれてるんかな・・・?


ハヤトはその子の事が気になってしょうがなかった。





まあ、他のヤツの内輪持ってなくてよかったよな!!


ヒロキのとか持ってたらマヂへこむもん。笑