「沙由!」 実の妹の沙由が笑顔で立っていた。 自分で言うのもなんだけど、沙由はすごいお姉ちゃん子だからあたしを見た瞬間抱き着いて来た。 「りっちゃん久しぶり!」 「沙由は相変わらず元気そうね」 「うんっ!もー、ゆう君ん家に冬休み中泊まるって何ー?」 こっちが聞きたいくらいなんだけどね。 「ゆう君と付き合ってるの?」