年下彼氏。



あたしだけに送ったのか、なんて分からないのに。


あたしは舞い上がっていた。


優越感っていうんだ。


あたしは舞い上がる気持ちを押さえ付けて、返事をした。


返ってきた一言。


『がんばれー』


それからは、返事が来なかった。


風邪ひいてるんだから、迷惑はかけられない。


自分の"寂しい"心に、カギをかけた。


彼の想いに、気付かないまま……。