――――---- ―――--- そんなやりとりをしながらも、何とかお昼までには作れそうだ。 『…じゃあ、晴歌!こっちはもういいから、向こう後どれくらいで終わるか聞いてきてくれる?』 「はい!」 体育館の方へ向かうにつれて、バスケットボールの音が大きくなっていく。