いつか、きっと。

恋愛(その他)

小藍/著
いつか、きっと。
作品番号
541338
最終更新
2011/08/14
総文字数
144,309
ページ数
358ページ
ステータス
完結
PV数
49,843
いいね数
0



顔をくっつけながら笑い合って
凍えるような夜は抱きしめ合って



数え切れない程の君との思い出は
いつまでも私を照らし出す



そう、今でも。





---*---*---*---*---*---*---


突然、不慮の事故で
愛する人を失った皐月(サツキ)。


悲しみにくれる皐月の前に現れたのは、死んだはずの鏡夜(キョウヤ)だった。



深く、そして強い2人の絆が
今、奇跡の扉を開く―…


---*---*---*---*---*---*---





執筆期間

2011.2.5〜2011.8.7

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この作品のレビュー

★★★★★
2011/08/08 07:54
投稿者: misuke さん
ネタバレ
切ないけど暖かい

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この作品の感想ノート

こんにちは!
返信ありがとうございます!
そして完結おめでとうございます~~~!!!

今またゆっくりですが読み進めている途中なので、読み終わったらまたドドッと感想書きに来ますね!

雑な文で申し訳ありません!!

2011/08/19 10:54

久しぶりです!
覚えてるでしょうか、桜井です笑

最近野いちごに自体あんまり顔出してなくって、やっとちょくちょく更新し始めました…;;

久々に本棚も見たら小藍ちゃんの小説も大量に更新されててびっくりです!!

これからまたゆっくりですが読んでいきますね~~

2011/07/30 11:23

お久しぶりです(^o^)/
ちょっと遅れをとりましたが更新まで読みました★
生身じゃないだけに妬いてしまう最後の鏡夜くんが切なかった(;_;)
結末がどうなるのかよめない…!

2011/05/26 11:17

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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