「これから正式に付き合ってもらえるって思っていいのかな?」 『もちろん!!改めてよろしくな。』 そう言うと、もう一度唇にキスしてくれた。 今度は目をしっかり開いてる状態だったから円城寺くんの毛穴が見えるくらいの距離だったんだ♪ 私は心臓が止まるかと思った。 もぅ、大好き、大好き、大好きー♪ 手足をバタバタさせちゃった。(笑)