『なに1人で叫んでるのよ。(笑)』 振り返ると、そこには恵美が立っていたんだ♪ 「キャー恵美…良かった~」 私は抱きついた。 『ハハハハッ!!大袈裟過ぎだよぉ。』 「えへへ。」 でも本当に安心。 ちょうど私の心が落ち着いた頃、ライブもスタートした。 そのタイミングの良さは、私のことを待ってたんじゃないかってほどだったんだ♪