『あっそうだ!!』 アセり過ぎて缶ジュースが少し上に跳ねた。 「なっ、なに?どうしたのさ?」 『そういえば明日、知り合いのバンドがライブやるんだ~。ユナ一緒に行こ?』 「えっ、バンド?何系?V系?」 『う~ん…まぁ、とにかく行けばわかるから一緒に行こうよ☆』 「知り合いの子って…どういう知り合いなの?」 『中学が一緒だった男子だけど…2組の円城寺純平くんって知ってる?』