- ライブ終了 - 「純ちゃん、帰ろう♪」 『おう。』 手を繋いで歩き出す。 私はさっきのライブの余韻に浸っていたんだ。 「純ちゃんありがと。私、涙が止まらなかったよ。」 『喜んでくれて良かった。こんなことしか俺に出来ることないからさぁ…。』 「あの曲…CDに焼いて、ちょうだい♪何度も何度も聞きたいんだ。」 『わかった。あれはユナだけの歌だ。』