翌日の学校にはいつも通りの純ちゃんとひかりさんがいた。
3人で話してても私は上の空。
ねぇ、なんで純ちゃんの話の中には“ひかり”って名前がいっぱい出てくるの?
ねぇ、なんでそんなに大きな声で笑ってるの?
ねぇ、そんなに当たり前のように回し飲みされたら怒れないじゃんか!!
そんなことで怒ったら…
『あら、こういうの気にするの?』
とか
『回し飲みくらい普通にするだろ。』
とか言いだすんじゃないの?
子供扱いしないでよ!!!
私はそんな些細なことで嫉妬するんだよ!!!
気づくと私はその場から去っていたんだ。

