『あっ…ああ。』 純ちゃんは何か困ってるようだった。 断って。 ねぇ、断って。 今日は2人きりで帰るんだよね…? 『そ…そうだな。3人で帰ろうか。』 ハッ!? なんで? 2人で帰ろうって言ったじゃん。 私は純ちゃんの足を軽く踏んだ。 (わりぃ…。) 純ちゃんは小声で耳打ちした。